●●紫外可視分光光度計U-2800A/オートシッパ付/190～1100nm/バンドパス1.5nm/ダブルビーム/UV-VIS/日立/実験研究ラボグッズ●●270000                                                                                                                                                          
製造メーカー
㈱日立ハイテクノロジーズ

定価
1,566,000円

商品の紹介
●理化学機器・実験・研究・測定・分析機器分で有名な㈱日立ハイテクノロジーズ社の『紫外可視分光光度計U-2800A（本体＋オートシッパ＋オートシッパ用接続ケーブル＋電源ケーブル＋取扱説明書）』

●紫外可視分光光度計U-2800Aカタログデータ

●光学系：瀬谷-波岡マウント、ダブルビーム
●測定波長範囲：190～1100nm
●バンドパス：1.5nm
●迷光：0.05％以内（220nm NaI、340nm NaNO2）
●波長正確さ：±1.3nm
●波長設定繰り返し精度：±0.1nm
●測定モード：定量演算、波長スキャン、時間変化、多波長測定
●測光レンジ：Abs・・・－3.000～3.000 ％T・・・0～300％T Conc・・・0.000～9999
●測光正確さ：±0.002Abs（0 to 0.5Abs） ±0.004Abs（0.5 to 1.0Abs） ±0.008Abs（1.0 to 2.0Abs） ±0.3％T
●測光値繰り返し精度：±0.001Abs（0 to 0.5Abs） ±0.002Abs（0.5 to 1.0Abs） ±0.004Abs（1.0 to 2.0Abs） ±0.1％T
●波長スキャン速度：10、100、200、400、800、1200、2400、3600nm/min（フィルタ、光源切替え時を除く）
●ベースライン安定度：0.0003Abs/hr以内（通電2時間後）
●ノイズレベル：0.0003Abs（500nm）
●レスポンス：高速、標準、低速
●光源：WI、D2ランプ
●光源切替え：波長と連動した自動切換え。切換波長：325-370nm任意選択可能
●検出器：シリコンフォトダイオード
●ディスプレイ：バックライト付LCD
●大きさ：505（W）×705（L）×225（H）mm
●重さ：約29kg
●電源：100、115、220、230、240V 50/60Ｈｚ
●消費電力：200VA （HP抜粋）


●商品現状説明

●実験器具として本体外見状態（本体外装：日焼け変色・塗装ハゲ・シール跡あり、試料室：変色・塗装ハゲあり、オートシッパ：変色・塗装ハゲあり）。

●動作OK確認事項（電源ON・立ち上がりセルフチェック（自動校正・自己診断機能）OK→装置性能確認：波長正確さ：±0.3nm以内OK→波長設定繰返し精度：±0.1nm以内OK→バンドパス：1.0-1.5nm以内OK→ノイズレベル：0.001ABS以外0.0024ABS、NG→ベースライン安定性：0.001ABS以外0.0017ABS、NG→ベースライン平坦度：±0.004ABS以内OK→ハード：OK→波長変更→リファレンス設定による0点セット→ウェブスキャン→4.0mg/mLBSA溶液測定→A280nm=2.68）括弧内のみ。

●特別約款（ノイズレベル・ベースライン安定性NGのため、主に学生実験向け機器。本契約は、現状有姿売買につき、売主は契約不適合責任を負いません。）

●上記以外の全ての機能をチェックしているわけではございませんので、その点はご了承お願い致します。
●2枚目掲載画像の物のみ（本体＋オートシッパ＋オートシッパ用接続ケーブル＋電源ケーブル＋取扱説明書、動作確認に使用したセル・試薬・台車などは付属致しません）。
●1個の出品。

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