「メリーちゃんママ〜！※クリクリポーズ」 「あら〜トムちゃんママ〜！※クリクリ！」 「いやあ、モリモリ亭！」「食べたね〜」 「美味しかったわ〜！」「また※クリクリ」 「イヤン！、クセになるわ〜！※クリクリ」 「葱マシマシ行こう思おてたけど、流石は メリーちゃんママ！、頭上がらんわ〜！」 「そない褒められると何やコソばゆいわ」 「そないな事あらへんやん！、流石は！」 「何？」「亀の甲よりも♡」「何？！」 「年の功よ！ママ〜！、ごちそうサン！ キュ〜ベリ〜ベリ〜マッチョンチョン！」 「チョンチョンは要らんよおチョンチョン は〜！、タンにタレは付けませんよお！」 「ハイな！、タンにはお塩と※クリクリ！」 「※クリクリポーズに限るわあ〜！ホンマ」 「葱よ、さらば！」「ハロー※クリクリ！」 「ママは賢いわあ！何でそんなに賢いの」 「ホンマ照れるから、もう褒めんといて」 「トムちゃんママ、今日は秘密のランチ やから葱マシマシはグッと我慢ね！って」 「葱が臭おうたらお子や旦ツクにバレる 何て、よう気が付かはるわ〜！ホンマ！」 「ウチが男やったら絶対結婚したいわ〜」 「旦ツクはボケやけどメリーが手強くて 敵わんのよ〜！、わが子ながら！」 「ママのエエとこ取りで、しっかりした レディやん！、末は秘密諜報部員決定や」 「そうやねん、ホンマはあの子のファイ ンプレーやから何か買うてやりたいけど」 「普段した事無い事すると必ず墓穴やか ら、メリーには心の中でカンニンねって」 「ママの日頃の教育と母と娘の愛情物語や ね！、心打たれて！煙が目に沁みて！」 「無煙ロースターやったけどママ風下で ゴメンね〜！、かんにんね〜！」 「そんなん何にも大丈夫よお！、シャワー と着替えで普段の私！、抜かり無いわ〜」 「それにしてもメリーちゃん、賢いわあ！ ホンマに〜！、でもママもビックリやね」 「そう！、驚きよお！、毎日千円やから １万円なんて絶対持ってるはず無いねん」 「セブンでメリーちゃんにエエカッコ！」 「しよう思うたのが間違いの元やねん！」 「『パパお金持ちだよ』って貴重な情報が ママに筒抜けとはパパ奢って大損やね！」 「休出フカして府中で大穴当て腐りよって からに！」 「お陰で腹パン！ご馳走サン！クリ」